昔は大変だったなんて知るか。私が生きてきた時代は最高だ。

昔は大変だったとか知らんけど、私の生きてきた時代は最高よ。 考えごと

生まれて30数年しか経ってないけど、私は良い時代に生まれたと胸を張って言える。

私はゲームが大好きで、ゲームの総プレイ時間はもの凄いことになってると思う。

それだけ熱中できるゲームが沢山生まれた熱い時代に、青春を謳歌できたのはラッキーだった。

他の人にとってはどうでもいいことかもしれないけど、私にとっては本当に幸せなことなんです。

嫁のこと、子供のこと、家族のこと、友達のこと、今の私にとって大切なものは沢山ある。

けれど、あなたが生きてきた時代はどうでしたかと聞かれると、やっぱり私は最初にゲームのことを答えちゃうんだよなー。

高田純次が言った、歳とってやっちゃいけないこと

説教、昔話、自慢話をただただ聞くのは本当につまんない。

高田純次さんはよく分かってるわ。

そんなん始まったら速やかに話題を変えたり、可能なら話してる人をいじったりします。

それでもダメなら移動、もしくは帰宅やね。

 

場数を踏めば、割と大胆な言動ができるようになってきます。

やられっぱなしでストレスをためるのは損。

年上だろうと上司だろうと、言い方を考えれば結構カウンターしても大丈夫。

とはいえ相手によっては、上手く受け流して、その場を去るのが賢明です。

 

聞く側からすると、話が面白かったり、新しい情報があったりプラスがないと、好んで聞きたいとは思わんよね。

話を聞いてもらうことで話す側は気持ちが満たされるかもしれんけど、聞く側は疲れちゃうのよ。

それが毎回だとなおさらね。

最近、ちょっと疲れちゃうこと

この頃、お婆さんの愚痴をよく聞いています。

お婆さんは80代半ばで、若い頃から苦労をしてきたらしい。

とは言え今は何もせずに、娘夫婦に仕事や家事を全て任せている状態。

 

正直、ややボケが始まっていて、同じ話を短い時間に何度もしちゃう。

人間関係で色々とあるみたいだけど、私はお婆さんが嫌いじゃない。

そしてお婆さんは私に好意を持っている。

ただ、長く一緒にいると疲れてしまう。

だってずーっと後ろ向きな発言を繰り返すからね。

 

「私は苦労したのに、周りの人間は楽をしてきた」

「昔は大変だった、今は何でもできる良い時代だ」

この2つを基本戦略として、合計7パターンくらいの口撃を繰り返している。

私に対して文句を言っているんじゃないんです。

長年積もり積もった感情が溢れてくるように愚痴をこぼし続ける。

それがより悲しい。

 

すごく少ないエピソードを何度も何度も繰り返しぼやくというのは、それだけ根本的な部分でその感情に捕らわれているんだろう。

2歳の娘と一緒にお婆さんの愚痴を長いこと聞いていると、お義母さんがお婆さんの話をさえぎってくれた。

確かに小さい子をマイナスの感情にさらし続けるのは良くないわ(笑)

お義母さんありがとう。

自分の人生を否定して、つまらないものにしたくない

お婆さんを見ていて、その人がどう生きてきたかはもちろんだけど、どう感じてきたのかが大事だなと思う。

すごく努力して大きな成果をあげてきた人でも、歳をとってから愚痴をこぼし続けているのを見ちゃうと、いい印象は抱けんよね。

すごいなー、尊敬するなー、というよりは、残念だなー、可愛そうだなーというマイナスの気持ちになっちゃう。

 

張本勲さんに対する感情ってそういうもんかもね。

いや、あれはまた別だわ。

喝ってなんだそれ。ちったぁ黙れ。

 

別にさ、波乱万丈であろうと、何のことは無い人生だろうと別にいいんだよ。

歳とってから笑っていられたら、私はその人を素敵な人だなと感じる。

そのためには、自分の身に起きる多くの出来事を、できるだけプラスに受け止めた方がいい。

そら受け入れがたいことも結構あるけどさ。

 

笑うしかないっていうやや後ろ向きな表現があるけど、笑うことは生きる上で実用的。

つらい時なんかに、作り笑いでもいいから笑うとストレスの軽減や心拍数の安定に繋がる。

感情は脳の状態と密接に関係していて、その脳は刺激や体の状態から大きな影響を受ける。

笑うってことは損得勘定から見ても、すごく得。

 

私は足の小指を机にぶつけた時とか、手元がミスって物を落とした時なんかによく笑顔を作ってます。

そうすることで自分に対するイライラがずっと減る。

 

周囲の人がお婆さんを好きでいるためにも、お婆さんには笑顔でいて欲しい。

じーちゃんばーちゃんにはハードルが高いかもしれんけど、愚痴なんかよりも昔やった馬鹿な話でも聞かせておくれよ。

私がジジイになったら子や孫に伝えたい事

今は生き方が多様化してて、これが正解という生き方がなくなってきている。

既にその考え方は結構広まっているけど、今後はその傾向がより強まっていく。

 

だから私はもうシンプルに、あなたの人生を楽しんでねと子供や小さい子に伝えたい。

そのために、私はこんだけ楽しかったんだぞ!という話を聞かせたい。

 

話している私の目がキラキラしてて、声が弾んでたなら、話の内容がくだらなくても聞く人はプラスの影響を受ける。

逆に、暗い顔してつまらなそうに愚痴っていたら、どんなに素晴らしい話でも聞く人はマイナスの影響を受ける。

話している私を見て、何かプラスの感情を受け取ってくれたら嬉しい。

 

ま、私の話をちゃんと聞いてくれとまでは言わんからね。

多分ボケちゃって同じこと繰り返してるんだろうから。

でもバーチャルボーイというゲーム機の話だけは胸の内にしまっておきます。

悲しいからね。