eスポーツのメリットとデメリット、良いところと悪いところ

eスポーツ

どうもサイトーです!

2018年はeスポーツ元年!

へー。

ごめんなさい!

ちょっと暗いよね。

もっかいやり直そう!

 

 

2018年はeスポーツ元年!

いよっ!eスポーツ最高!!

今後ますます期待できますね!!

 

へぇー…そうなんだ。

いやまぁ言いたいことは分かる。

世界ではeスポーツが盛り上がってるし、でっかいお金が動いてるよ。

プロゲーマーなんて10年前だと考えられない職業だと思う。

eスポーツとは?ゲームしない人も分かる基礎知識の総まとめ
どうもサイトーです! eスポーツとか言って調子に乗ってんじゃねぇぞコノヤロー! 単なるゲーム遊びだよバカヤロー! そんなゲーム遊びが大好きな30代のゲーマーがeスポーツの偏った解説をするよ!

↑これ見れば知らない人でもeスポーツやプロゲーマーが分かります。

 

でもね、eスポーツには良いところも悪いところも色々とあるよ?

普段ゲームをしない人からしたら、プロゲーマー?何それ?

「ゲームしてお金貰えるなんて楽そうでいいわねぇー」

みたいなもんよ。

 

ということで、色々なゲームに手を出しまくって膨大な時間を無d…

ゲームに青春を捧げた30代のおっさんゲーマーeスポーツの良いことろと悪いところをあげてみます!

私はeスポーツに対して、盛り上がれーとか盛り下がれーとかの感情はあまり無いです。でもゲームは間違いなく好きです。

eスポーツの良いところ、メリット

できるだけ公平にするけど、ゲーマーの色眼鏡を通していることは理解してくださいな。

性別、年齢、体格が関係ない

私は3月生まれだから、小さい頃からずっと体格差に悩まされてきました。

周りの奴らは私よりデカいから、運動だとなかなか勝てないんですよ。

スポーツは心技体って言われるけど、体が強くないとそもそも勝負にならん。

それがプロの世界だと、もうほんっとに僅かな人達しか勝負する権利がない。

球技はまだ救いがあるけど、陸上とかもう絶望よ。

短距離走で純血の日本人がオリンピックで金メダル取ることはおそらくない。

eスポーツなら性別、年齢、体格に関係なく勝負できる。

反射神経や考えるスピード、手先の器用さ等で差が出るだろうけど、体つきほど絶望的な壁じゃない。

男女間でも、障害を持ってる人でも、おっさんでも若い子でも、公平に戦える。

おじいちゃんとパパと娘が真剣に勝負する光景は面白いなぁ。

コートやフィールドが必要ない

スポーツは競技、勝負するための場所が必要です。

ゴルフ場とか超広いよね。

18ホール回るのは地味にしんどいぞ!面白いけどね。

そこまでいかなくても屋外スポーツでも屋内スポーツでもコートやフィールドがいる。

 

eスポーツならゲームできる環境があればOK。

イベントを開催する時も、場所選びの条件がゆるゆるですよ。

私が初めて参加したゲームイベント(初代Xbox交流会)は雑居ビルの一室だったからね!

田舎のお寺にみんなでパソコンを持ち込んでゲームの対戦会したこともあるよ(笑)

その昔、デッドオアアライブ公式大会の予選はヨドバシカメラで行われてました。

別の場所にいても対戦できる

最近のゲームはインターネットを使って、他の場所にいる人と対戦ができるんですよ奥さん。

  • オンライン対戦:インターネットを使って別の場所の人と対戦する
  • オフライン対戦:インターネット無しで同じ場所で対戦する(別名:ローカル対戦

はい、今から昔話をしまーす!

今や当然のオンライン対戦、2000年頃はめっちゃ酷かった!

ドリームキャストとかいうコントローラーが無駄にデカいゲーム機でオンライン対戦ができたんですよ。

ゲーセンに行かなくても、どこかの相手と対戦できるとか、当時の私にとって夢しかなかった。

ワクワクが止まらんとですよ。

ただしダイヤル回線とか言う光回線の1/1000以下のスピード。

格闘ゲームでボタン押してから、パンチが出るまで2秒かかる。

そんなんでまともに対戦できるかー!

 

それに比べりゃ今は本当に快適にオンライン対戦ができる。

シューティングとか格闘ゲームみたいにタイムラグ(ボタンを押してからキャラが動くまでの時間差)の影響が大きいジャンルでも遊べるようになった。

まー、海外との対戦とか混雑ピーク時間帯はちょっとタイムラグはあるけどね。

インターネットに繋がってさえいれば、遠く離れた地元の友達ともワイワイキャッキャできる。

オンラインでのeスポーツ大会もあるから、仕事で都会に行けない社会人とかでも参加できます。

審判いない、誤審がない

ほとんどのスポーツには審判がいて試合をジャッジしてます。

反則行為をチェックしたり、採点をしたり、きわどいプレーの判定をしたりする。

最近ではビデオ判定が増えてきたけど、まだ人がジャッジするケースが多いですよね。

 

人間が判断を下すのは悪いことじゃないです。

機械より人が下す判定が良いという感覚も分かる。

ただし誤審買収が起きてしまう可能性がある。

だって人間だもの。

 

誤審や買収と聞いて真っ先に思い出すのは2002年の日韓共催サッカーワールドカップ

私はあの大会で「審判を味方にすればどんな相手にも勝てる」ってことを知りました。

中東出身の審判が韓国に有利なジャッジをしまくって、サッカーが弱い韓国がベスト4まで進出したんですよ。

韓国選手は暴力行為(飛び蹴り、膝蹴り)を何度やってもファウル無し。

相手チームは蹴られて転んだら演技と見なされてイエローカード。

ゴールを決めても理由がないファウルで無効。

そんなんされたら勝てるわけねー!

さすがにやりすぎたから審判が全員ヨーロッパ出身者に変えられて韓国は敗北、そりゃそうだ。

 

eスポーツの場合はAIによる判定が全てで、審判の誤審や買収はありません。審判がいないから。

審判に泣かされることがないってのは、選手にとっていいことだと思うよ。

ケガをするリスクが少ない

ケガのリスク

私は自分の子供にアメフトボクシングだけはさせたくありません。

見るのは好きだけどね!

マジで本気で全力で全ての権限を行使して止める。

 

スポーツにケガはつきものだし、部活レベルでも骨折とかはたまにあります。

私もミニバスで足首を骨折したことがあるし。

それでも日常生活に大きな影響の出る、例えば脳に対するダメージは避けたい。

やるとしてもアメフトよりラグビー、ボクシングより総合格闘技をやってくれ。

 

プロゲーマーは相手と接触することがないので、ケガの心配はあまりしなくていいです。

ただし慢性的な腰痛腱鞘炎疲れ目視力低下は覚悟せんといかんでしょうね。

プロゲーマーの中には1日に12時間以上ゲームをしてる人もいます。

そこまでやってると、好きとか楽しいっていう気持ちが無くなってきそう…

 

忘れてた、ゲーセンでのリアルファイトは別です。

今どきのゲーセンって昔とは違う感じで無法地帯だからなぁ…

  • 昔のゲーセン:ヤンキーが怖いから接待プレイ
  • 今のゲーセン:大声で発狂、ゴミ放置

 

  • 性別、年齢、体格に関係なく平等に戦える
  • コートやフィールドが必要ないから手軽
  • 別の場所にいても対戦できる
  • 審判がいない、誤審がないから不正がない
  • ケガのリスクが少ない

eスポーツの悪いところ、デメリット

ゲーマーだからゲームのことを悪く言わないように、ひいきしてるかもしれない。

でもゲームとeスポーツって同じものじゃないから多分大丈夫。

競技種目が変わっていく

eスポーツってやってることはゲームの対戦なんですよ。

当然ゲームには流行りがあって新作が出ます。

ゲームを作っている会社は新作を売りたい、広めたい。

新作が出たら、大会やイベントは旧作ではなく新作でやることになる。

ストリートファイター5がでたら、ストリートファイター4でやっていた大会やイベントが減り、5の方が増えます。

 

新しいゲームが発売されたら、プロゲーマーはこれまで膨大な時間をかけてやってきた旧作をやめて、新作に取り込まないといけない。

これまで旧作で磨いたテクニックや覚えた知識がリセットされちゃう。

新作で勝つために、新しくテクニックを磨いて知識をつける必要がある。

新しいゲームが発売されるたびに、1から再出発、ずっとその繰り返し。

もちろん頑張ってきたことが全て無駄になるわけではなく、積み重なって応用できるものもあるよ。

 

確かに一般的なスポーツにもルール改定はあります。

それでもゲームが変わるくらいの大幅なルール改定が定期的にあるわけじゃあない。

何をやってるのか分かりにくい

eスポーツが広まりにくい理由その1!

「この人達は何をやってるんだろう問題」

 

eスポーツはゲームの対戦で、ゲームごとにルール、勝利条件が違います。

1つ1つのゲームのルールなんて、一般的なスポーツほど知られていません。

将棋とチェスの駒の動き、全部覚えてますか?

囲碁で今どっちが有利なのか分かりますか?

 

チェスのポーンは斜めじゃないと取れないよ!

 

陸上競技や水泳は見ててめちゃくちゃシンプルですよね。

サッカーとかバスケも見てれば何となくボールでゴールを狙ってるって分かる。

野球はルールを知らないとよく分からないかも。

そんなことねーだろって思った人はYoutubeでクリケットを見てほしい。

最初は理解できないと思うよ(笑)

 

eスポーツの中にはルールや勝利条件が分かりづらいものがある。

今、世界で一番勢いのある戦略型ゲーム(RTSMOBAと呼ばれるジャンル)がまさにそれ。

あのジャンルは知らない人が見ると、何をやっているのか分からないんだよなぁ。

凄さが伝わりにくい

eスポーツが広まりにくい理由その2!

「何が凄いのか分からない問題」

 

サッカーのクリスティアーノ・ロナウド、野球の大谷翔平、フィギュアの羽生結弦

この人達は試合を見ていれば迫力が伝わってきます。

パワー、スピード、テクニック…

知識が無くても直感的に凄さが分かる。

「すげぇ…」「カッコいい!」「ヤバイ!」「何だそれ!?」「マジかよ…」

説明がなくても人を惹きつけられる。

これができれば最高なんですけど、eスポーツだとジャンルが限られます。

 

この辺は将棋や囲碁と共通していると思います。

知らない人が見てて「この局面でこの手…藤井7段恐るべし!」とはならんよね。

 

画面の派手さ、スピード感があるゲームなら、まだ凄さが伝わります。

ゲーム機やソフトが必要

eスポーツはゲームの対戦。

ということは、ゲームをするためのゲーム機、パソコン、ソフトが必要なんです。

ゲーム機はゲームによって変わります。

 

家庭用ゲーム機だとPS4Xbox oneNintendo WiiUNintendo Switch

スマートフォンならiPhoneAndroidスマホ。

パソコンならグラフィック性能が一定以上あるもの。

 

戦略型ゲームをやりたいならパソコン。

FPS、TPSをやりたいならパソコン、もしくはPS4、Xbox one。

格闘ゲームをやりたいならPS4、パソコン、Xbox one、Nintendo Switch。

スポーツ、レースゲームならPS4、Xbox one、パソコン。

カード、パズルゲームならパソコン、スマホ。

 

必要なゲーム機はゲームによって決まるので、やるなら事前に調べましょう!

鉄拳7みたいにパソコン、PS4、Xbox oneで遊べるゲームもある。

というか、最近のPS4、Xbox oneのゲームはパソコンでもプレイできることが多い。

つまり高性能のパソコンを持ってれば、ほとんどのゲームを遊べるよ。

Nintendo系は別、さすがやで。

スポーツ選手とは扱いが別

プロゲーマーはプロスポーツ選手よりも格下。

この考え方はこの先も長ーく続くんじゃないかなと思ってます。

肉体的にハードな練習、試合をしているのに、ゲームをやってるだけの奴と一緒にするな!

そういう気持ちはスポーツ経験者なら多かれ少なかれあるんじゃないですかね。

 

プロゲーマーも勝つために色々な取り組みをしていますが、正直分からないと思う。

プロ棋士がどういう練習をしているか具体的にイメージできる人は少ないように。

 

私は同じものさしで測るから良くないんだと考えてます。

プロスポーツ選手とプロ棋士が同じものさしで比較されることはないですよね。

お互いを尊敬し合える関係が成り立っている。

これは将棋や囲碁の歴史や権威性、社会的なポジションの影響が大きいんじゃないかなー。

 

コンピューターゲームは歴史が浅いし、遊びというイメージが強いです。

eスポーツって名前だからプロスポーツ選手とプロゲーマーを比較するかもしれない。

でも同じものさしで測るのは、かなり変ですよ。

  • 競技種目、ルールが変わっていく
  • 何をやっているか分かりにくい
  • 凄さが伝わりにくい
  • ゲーム機、ソフトが必要
  • スポーツ選手との格差がある

eスポーツってどうなん?

eスポーツでやってることはゲームの対戦です。

ゲームの対戦を競技やエンターテイメントとして成立させたものをeスポーツって呼んでます。

 

eスポーツは沢山のお金を動かせるこんてんつなので、今後はもっと広がるでしょう。

ゲームは遊ぶだけでなく、競うこともできるというイメージも浸透していくと思います。

3年、5年すれば、ゲームやプロゲーマーの社会的なポジションが今より良くなっている、かもね。

 

ゲーム大好き30代のおっさんとしては、今後のゲーム業界がどう変わっていくのか楽しみです。