糖質制限に必須!脱力感、便秘、痔、オナラ臭の解決策!

糖質制限あるある。脱力感、便秘、痔、オナラ臭の解決策! 納得できる体づくり

糖質制限について色々と調べ、いざ自分でやってみると色んな問題が起きてきます。

食事が人に与える影響はすごく大きい。その食事を変えているんだから体にも変化が出るのは当然。

スリムになるというようなプラスの効果はもちろんだけど、好ましくない変化も起きることがあります。

自分でやってみてはじめて分かることは多いからね。

糖質制限をして、私に起きた問題と、それを解決した方法を教えてしんぜます。

万人に利くなんてことは当然言えぬ。でも私はこうやって改善したよということをまとめました。

脱力感の解決方法

まず最初に知っておいて欲しいのはこの脱力感です。

具体的な症状は、体に力が入らない、頭がぼーっとする、やる気が起きない、軽く震える、等々。

これは日常生活のほぼ全てに悪影響が出るので、必ず解決したいところ。

この症状のせいで糖質制限は無理!って感じた人も多いと思う。

よく言われている脱力感の解決方法

糖質制限を続けていると、脳がブドウ糖ではなくてケトン体をメインのエネルギー源として使うようになる。

1週間ほどで体が糖質制限の食事に慣れてきて、元気に行動できるようになる。

というのが定説です。本やインターネットなど色んな所に書いてあります。

私はそうならんかったけどね!

(これにはちゃんとした理由があります)

体重は減ったけど、げっそりとして元気がなくなってしまった。何をやるにもだるい、めんどくさいと感じた。

アカン、こんなんじゃ糖質制限なんて続けられん。と思った私がやった方法がこれ。

私が脱力感を解決した方法

食べる量(炭水化物以外)をがっつり増やしました。

糖質制限なので、主食系の米、パン、麺は避けて、肉、卵、豆腐、チーズ、野菜系、脂質系、その他を食べる量をかなり多くした。

そうするとエネルギーが切れて動けないような感覚が無くなり、糖質制限を始める前と同じように行動できるようになりました。

眠気が減る分、糖質を少な目にした方が効率よく活動できます。

糖質制限で脱力感に悩んでいるなら、炭水化物を減らした分をしっかり補うように!

多くの人が勘違いしてるけど、糖質制限では食べる量を減らしたらアカン!

食べるのを我慢しなくていいんです。むしろたんぱく質系、脂質系の食材量を沢山食べよう。

こうやって私は糖質制限の第一関門である脱力感をクリアしました。

便秘、痔の解決方法

これもよく聞きますね。糖質制限を始めた多くの人が便秘と痔に悩むようです。

私も便秘気味になったし、過去の痔の痛みが少しよみがえりました。あれって痛みが後をひくんですよね…

便秘と痔はもちろん別物です。

ただし糖質制限の場合、便秘から痔になるパターンが多く、解決方法が近いのでまとめました。

正解とされている便秘と痔の対策

よく見るのが食物繊維(水溶性、不溶性)を摂る、水分を摂る、運動をするというもの。

これはこれで正解なのかもしれないけど、糖質制限をやっている立場からもう少し掘り下げてみました。

私が便秘と痔を解決した方法

全体の食事量を増やし、水と油を沢山とるようにしました。

まず、便は食べる量が少ないとあまり出ません。

間違った糖質制限で食べる量が減った人は、便の回数が減ります。

よく一日3回で快便、一日1回出ないと便秘なんて言う人がいますが、それは間違っています。

(週に3回以上すっきり出せて、軟らかいバナナ状であれば、大腸が健康と言われます)

食事の回数、量、タイミングによって変わります。沢山食べる人は多く出るし、あまり食べない人はそんなに出ない。

糖質制限をしてるから便が出ない…と悩んでいる人、もし食べる量が減っているならそれは当たり前のことです。もっと食べよう。

次は沢山食べているのに便の回数が減った、便が硬くなってお尻が痛い!というケース。

これは便が出しやすい状態になっていないのが問題だと私は考えました。

食物繊維、運動、水分、油などをしばらく試してみて私が一番効果を感じたのは水と油でした。

柔らかい便は出しやすいんだけど、そのためには水分が必要というのはよく言われています。

便の約8割は水分ということからも水分が重要というのは分かります。さらに便の水分は時間が経つごとにどんどん失われていきます。

私は食事と食事の間に、最低でも500mlは水を飲みます。

それにくわえて、油を摂ることによって便の水分が減りにくくなるのか、滑らかになるのかは厳密には分かりませんが、便がするっと出せるようになりました。

私は牛脂やオリーブオイルを多めに使っています。もこみちは正しかったんだ!

オナラ臭の解決方法

私のオナラはINF(中距離核戦力)と呼ばれたことがあります。

そんだけ臭いということらしいです。私もそう思います。ほんとくっさい。なんだこれ。空気清浄機のランプが一瞬で真っ赤になる。

糖質制限でたんぱく質系、脂質系の食材が増えるので、より威力が増します。

BGMにWANDSの「世界が終わるまでは」が流れてもおかしくない。

事実として、人を激しく不愉快にさせるオナラの臭いに私は困ってました。たまに私もイラッとしてました、自分のオナラの臭いに。

オナラが出そうになったら頻繁にトイレや屋外に行くから、周りから見たら挙動不審だったと思う。

よく見るオナラ臭の対策

オナラが臭い人は腸内環境が悪いです。だから乳酸菌ヨーグルトなどを食べて腸内環境を改善しましょう!

こういう感じで、乳酸菌やら善玉菌やら腸内フローラやら、そういったフレーズが世の中には溢れてますよね。

私はかなり試したけど全然効果が無かったぞ!コノヤロー!

腸内細菌は種類が多く、人によって相性もあるようで、自分に合うものを上手く見つけることができれば改善されるかもしれません。

私に合うものはスーパーの売り場には無かったみたいです…

私がオナラ臭を解決した方法

一度にたんぱく質を多く摂りすぎないようにし、水分をきちんと摂るようにしました。

小さい頃から長いことオナラ臭に悩んできた私には、それだけのデータが蓄積されています。これは理論だけじゃなく実践値。

振り返って考えてみると私のオナラは臭くなる条件がいくつかありました。

24時間以上かかって体から出てくる便と違って、オナラは短時間で臭いがするので原因を考えやすい。

すごく分かりやすい基準として、まずは食べたもの。

肉類、スナック菓子などのおやつを沢山食べると、1時間くらいで臭いオナラが出ることは過去の経験から明らか。

(肉類にはたんぱく質、スナック菓子には糖質と高温処理した油が多く含まれます)

でも必ず臭くなるわけでもなく、臭くならない時もあった。この違いは何なのか。

それは食べる量に関係がありました。

ヒトの体は、一度に吸収できるたんぱく質が20~30gということが分かっている。これは体を鍛えている人なら割と知っていること。

この量を超えてたんぱく質系の食べ物を摂った場合、私のオナラは猛烈な臭いを放つ凶器となっていた。

糖質制限で重要なたんぱく質系の食材(肉、卵、チーズなど)は、一度に摂る量を調整すればオナラは臭くならない。

だから食事ごとに分けて食べればいい。

まず私は一度に食べるたんぱく質系の食材の量を調整することでオナラの臭いを減らすことに成功しました。

それでもまだオナラが臭くなることがあった。逆に、沢山食べても臭くならないケースも発見しました。

それは飲んだ水の量が大きく関係していました。

以前は「食後に水分を摂ると胃液が薄まる」ということをテレビで見ていたので、水分をかなり控えていました。

しかしこの説には異論もあり、実験により胃液が薄まっていなかったという検証もされている。

そしてある程度の水分があった方が効率よく消化できるということも言われてます。

味噌汁とか野菜スープとか普通に出てくるもんね。

そこで、料理に簡単でいいから汁物を入れること、食後30分だけは水分を控えてそれ以降は定期的な水分補給をやってみました。

その結果、臭いオナラはすごく減りました。

これは本当に嬉しかった。長かったオナライフを遂に卒業することができました。

私は胃液うんぬんの話に惑わされず、きちんと水分を摂ることでオナラの臭いをより減らすことができました。

全てに共通して重要なこと

今のご時世、インターネットで調べれば大抵のことは分かります。

でもね、その情報が本当にあなたの体に当てはまるかどうかはやってみないと分からないんですよ。

そもそも情報がめちゃくちゃ多くて、ページによって書いてあることが違うことも多い。

あるサイトでは脂質は避けろって書いてあるのに、あるサイトでは脂質は摂れって書いてあったりね。

だから第一に、公的機関が発表している医学的根拠に基づいた公式見解を調べるべきです。

 

さらに言うと、医学的根拠は重要ですが、情報が古く、検証が不十分なものがあるのは事実です。

医師のガイドライン(基本的な方針)も研究や臨床試験の繰り返しにより年々かわっています。

毎日30品目食べようだとか、卵は1日1つまでとか聞いたことあるかもしれません。

これらは以前は常識として考えられていたものですが、現在では公式に撤回されています。

え?あんだけみんなが言ってた内容が覆されるの!?って思いますよね。

糖質制限だって最初はキテレツ理論として大バッシングを受けましたが、現在では日本や海外で正式な治療の方式として認められてきています。

 

じゃあ何を信じたらいいんだよ!わっかんないよ!という人もいると思います。

そういう人にすすめたいのが「食事の記録を残すこと」です。

便秘とか痔とかオナラ臭いとか色々ありますけど、そういった症状には原因があります。

その原因を探すために食事の記録はすごく役に立ちます。

糖質制限で食事の記録をつけることはライザップでもやっていることです。

食事の記録をつけることはモチベーションを継続させる効果もありますが、食事に問題が無いかどうかをチェックする役割を果たします。

私は食事メニューの他に、飲んだ水の量、便通、オナラ臭などの記録を保存していました。

オナラ臭(0:無臭、1:ニオイを感じる、2:臭い、3:かなり臭い、4:すごく臭い、5:不思議)

問題があった時に、少し前の食事やその他の情報を見直すことで原因を特定でき、改善することができますよ。

 

ただし、長期間に渡り体調不良が続くなら病院に行きましょう。